次の“亥の年”2019年には景観ビジネスを大野工業の
事業の幹にします。このブログ開始はその第一歩です。
大野工業は昭和5年頃より大野初太郎が石工として土木事業の源流を開始し、
戦後すぐに大野組として、現会長の大野政志と大野初太郎が創業しました。
67年間、周防大島の道路整備を通じ島の雇用を創ってきた老舗の土建屋です。
これからの方向性は、瀬戸内海が金魚鉢の金魚島のしっぽで、公共事業の土木
工事だけでなく、周防大島民・周防大島町行政・事業者が恊働してつくる「景観計画」
と「景観条例」をつくる活動を推進し、その後、景観光ワークショップ、景観設計の
新規事業をつくります!
単一企業で推進できる事ではありません。
幅広い分野の方々のご協力とご支援を頂きながら焦らず邁進させて頂きます!
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